ムネムネさんは待ちぼうけを食らわせちゃってごめんなさい。
よろしかったら、また今度、一緒に潜ってくださいませ。
Lylikoさん、TARO_3、柊雛乃さん、遅くまでお付き合いいただきまして有難うございました。
皆さんの眠気を誘ったのは、いらぬ気疲れをさせてしまったからでは?
と申し訳ない気持ちでいっぱいです(><;)
PSOの楽しみ方は人それぞれだと思います。
ワタシなりのPSOの楽しみ方は何なのか? について改めて記しておこうと思います。
PSOの最大の面白さは「オンラインRPG」であることに尽きると思います。
そして「オンラインRPG」は「テーブルトークRPG」の面白さに極めて近いと感じています。
ワタシにとって「テーブルトークRPG」の面白さは、
それぞれの役割を演じつつ、みんなでワイワイガヤガヤと事件を解決する過程を楽しむこと、です。
「テーブルトークRPG」は、一人のゲームマスター(GM)と数人のプレイヤーキャラクター(PC)で
構成されますが、GMもPCも物語り作り、演技の素人なので、なかなかすんなりとは進行しません。
GMが考えた通りに事件が進展することはまれで、たいてい思いもよらぬ方向へ迷走してゆきます。
そんな時は、GMがアドリブで軌道修正を試みつつ本筋に連れ戻そうとするのですが
収拾がつかなくなったり、PCの思いがけないミスによって事件解決が失敗することもよくあります。
もちろん、上手く事件を解決できれば「やったー!」とみんなで達成感をわかちあい、喜ぶことができますが
失敗したとしても、その過程を納得して楽しめればそれでオッケーなのです。
役割を演じるということには、職業、性別、性格だけでなく、その過程で知りえた情報の管理も含まれます。
プレイヤーの知っていること≠プレイヤーキャラクターの知っていること。
しかし、このバランスは非常に難しい。たいていプレイヤーの方が多くの情報を持っていますが
プレイヤーキャラクターにどう反映させるかで、事件の進展に大きく関わってくるのですから。
けれど、GM、PCが一緒になって積極的に役割を演じ、ひとつのセッションを終えられたなら
素晴らしい達成感を共有することができるのです。
もちろん、これらの要素全てがPSOで実現できるかどうかは、かなり難しいのですが
少しでも近づけた時は、素直に「面白かった〜!」と感じることができるのです。
ただ黙々と進んで行くよりは、みんなで他愛もないことでいいからおしゃべりしながらすすみたいし、
瞬殺先行でほかの人が何もすることが無いよりは、みんなで協力して敵をやっつけたいし、
最短ルートでクリアするよりは、みんなであーでもない、こーでもないと試行錯誤してクリアしたい。
仮にクエストが失敗してもいいのです。過程が楽しめれば。
(ワタシは、PSOのチャレンジモードが大キライです。
チャレンジモードは通常冒険よりクリアのハードルが高く、これらの楽しみ方をなかなかさせてはもらえません。
ワタシ自身の経験から言えば、皆無です。)
こんなPSOの楽しみ方を夢見つつ、今年もラグオルに降り立ちます・・・・・
みなさんににとって、今年も楽しいPSOでありますよう。
昨晩はお疲れさま〜。
そんなこととはつゆすらず、ごめんなさいね。
でもね、過程を楽しみたいのなら、あらかじめハッキリとそう言ってほしかったなぁ。
それを知っていたら、プレイスタイルは全然違っていたわよ。昨晩のわたしは完全に「ラボクエの残りを一晩で片づけるわよっ」モードになっていたんだから。
それに基本的にPSOってアクションゲームだもの。
ちなみに、わたし、けんさんの言うようなまったりプレイもするし、チャレをカンニングなしで試行錯誤しながら解くのも大好きよ。
蛇足だけど、「試行錯誤しながら協力して解きたい」と言う一方で協力プレイと試行錯誤の要素を取り入れてあるチャレについて「クリアのハードルが高い」って嘆くのは……^−^;
けんさんを満足させるのは、相当に難しいわね。
こんばんは〜♪いやぁ、長い道のりでしたね^−^☆
過去の俺はEP2クエスト*みんなに追いつくつもりで一気にやってしまい悲しい思いをしてしまったから、今回のは復習をかねての良きプレイでありました**(けんさん、EP2クエのまったりリベンジは是非共にVHで果たそうではありませんか♪)
たろさんはPSO暦もONを通すと結構なもので、あんまりソロプレイではやる気が起きんとです*(←なかなかレベルが上がらないのこのせい)
職業も、実は前衛突き進むより後衛で支援するキャラの方が好きだったり*(支援大好き)
あんまり目的意識がないんですな♪(笑)
なわけで、
誘ってください、お祭りには(^−^)
みんなで出来れば何でもいいです俺〜☆
Posted by: TARO_3 : 2005年01月04日 19:51