Lyliko@Live!: 調理の献上

2006年06月13日

BelleIsle(ベルアイル)::調理の献上

　秋のボーダーの調理の献上品目は

2級プロテクトポーション 200pt
なめしたビーストハイド 200pt
アサガオ 50pt

でした。

　アサガオは夏の花なので採取できないし、ドロップするモンスターも知られていないので、唯一売られているアリアバートの花屋に行って買ってくるしか入手方法はないので無理。
　なめしたビーストハイドは、ホーン系のモンスターがドロップする未加工のビーストハイド１枚とヘビーウッド丸太２本で加工できるので、まあまあ。
　2級プロテクトポーションは、わたしには作れないので無理。

　ということで、スピアホーンを大量に狩ってきました。でもスピアホーン、ハイドよりも毛の方を多くドロップするんですね。おかけでちょっと稼げましたけど。
　ヘビーウッドも、いつもより少し遠くに足を運んで(瞬間移動して)伐採してきました。
　これをお友だちに加工してもらって、納品完了。
　2日間でのべ6%ほど貢献できました。

　でもね、キャラクター情報の"Detail"ウィンドウの「国家情報」の「献上度」、献上1%分でゲージがフルになるんですよね～。
　献上度とミッションをフルにすると、1年に一度、称号がもらえる仕組みになっているので、そういった観点からすると、ひとりあたりのノルマって、実は一季0.25%なのかな～、なんて思いました。

　まったく献上を行わずに他人の努力にただ乗りする人が上位のレシピを入手できる現状って、ちょっと納得が行きません。献上した人だけ上位のレシピが入手できるというような制約というか、もっとメリットの欲しいところです。

投稿者 Lyliko : 2006年06月13日 00:43 | トラックバック

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