ダンナが狩ってきてくれた材料だけでは足りなかったので、ファイエン平原に3回ほど追加出張して、材料はなんとか揃えました。
生産は、普段は影の存在であるDumarest家(LylikoのファミリーネームはDumarestです)の執事が大活躍!
しかも、御蔵番として臨時のお手伝いさんまで雇ったりして……^−^;
一品だけだけど、なんとか人数Max分は揃えることが出来ました。
はぁ〜、疲れたw
しかし、出来てみると一品だけでは物足りないように思えてきて……追加したくなりそうで、危険な予感w
ところで、Dumarest家の執事Earl Tubbは有能で、二次生産スキルの多くを60%前後まで開発してるほど。おかげで戦闘はからっきしダメですが。
それというのも、Lylikoの要求がわがままなせい。ヒーリングポーションは、ほとんど彼に依存しているし、荷物持ちなんかはザラ。
Lylikoが楽しく狩りをしている最中も、地道に採掘してたり……。
壮年期に入って渋さに磨きがかかり、懐も広いのでモテないはずは無いんだけど……生涯独身かも。; ;
そのEarlが今日、いつもの場所でいつものようにヒーリングポーションのフリマを開こうとしたところ、「ベルアイルな女たち」の悲劇の(喜劇の!?)ヒロイン、姑禍の渦中にいはずのEmmaさんを目撃しました。
明日のための撮影の準備でしょうか……。
ちなみに、称号は戦闘職のものが付いていました。
というわけで、前回(最新)のストーリーにツッコミ入れます。
【4Gamer.net】[週刊連載]ベルアイル 第5回ビキニ姿で体を冷やしては赤子にも悪影響とばかりに,さっそく妊婦服に着替えたEmma。ゆったりと上半身を包む「レディAバートシャツ」はともかくとして,足元の「網タイツ」が妊婦服かと問われると難しいが,そこは「ベルアイル」が“そういうゲーム”だからだと理解してほしい。
それは違うわねw
浮気男と結婚したからなのよw
同上愛用の斧を手に「豚肉」や「ヒールリーフ」を手に入れる娘,それをただ見守るだけの夫,そして義母。この,昼ドラも真っ青の鬼姑っぷりには,もはや感心
とかなんとか言いつつ、実は生産職に飽きて戦闘したくなっただけだったりしてw
ちなみに、EarlがEmmaを目撃している最中、Lylikoはグリフォンステーキと旅人の御弁当の売り子で、じっと我慢の子でした。
野次馬根性よりも、ちゃあんと仕事を優先してるんだから、偉いでしょう?w
そういえば、創元SF文庫で「デュマレスト・サーガ」が復刻されてます。幻の最終刊、邦訳が出るとうれしいなっ。
投稿者 Lyliko : 2006年07月18日 03:32 | トラックバック