Mozilla Thunderbird 1.0の日本語版がリリースされた。
わたしは既に英語版をインストールしていたので、FTPサイトからxpiファイルをダウンロードしてきてインストールし、ロケールの切り替えは、Extentionの「AboutConfig」を使って「general.useragent.locale」を「ja-JP」に書き換えることで行った。
今まで、Windwos用MUAをいくつか使ってきたけれど、いまたどり着いたのは、これ。
複数アドレスに対応している。
spamフィルタを自前で持っている。
S/MIMEにも対応している。
のが、使う主な理由。
Outlook系は、セキュリティの問題があるから、わたしには怖くてとても使えない。
昨日はどうもでした〜(^^)/
thunderbird使ってらっしゃるんですね。
私はまだ0.6くらいから上げてなかったり。
そろそろ入れ替えようかな〜。
やっぱ一度古いの抜かないとだめですか?
メールとか消えそうでやってないっす(><)
昨日はどうもでした〜。
以前のバージョンだと、古いバージョンに上書きするなってリリースノートに書いてあったし、プロファイルを作り直さないと駄目な場合もあったけど、Ver.1.0のリリースノートには、そういったことは一切書かれてないのよね。
わたしは以前のバージョンアップの時、プロファイルそのままで試して、日本語版だと駄目だけど英語版なら大丈夫、ってことを経験して以来、バージョンアップは、英語版をインストールしてJLPで日本語化っていうスタイルが定着しているわ。
わたしの場合には、それで今のところ問題なしよ。
そうそう。古いバージョンをアンインストールしても、プロファイルを消さない限りはメールは消えないわよ。
それでもメールが消えるのが怖い場合には、プロファイルのあるディレクトリをまるごと、どこかにコピーすることでバックアップを取っておけば安心ね。