auから、au携帯電話の新ラインナップ10機種の発売についてリリースがあった。
う〜ん。今回も見送り。
カシオのケータイにBluetoothが搭載されるのを待っていたのだけど、今回のCAのウリは、薄さ、防水、カメラ、Run&Walkと、全然求めてない方向にばかり突出。
他社のケータイにもグッとくるものがない。返す返すもSAがタッチパネルなのが口惜しい。
料金プランの変更で、機種変更にお金がかかるようになってきているということもあって、今回も見送り。
Bluetoothが欲しいのは、ケーブルをブラブラさせたくないからだけど、最近通勤時に聴かなくなったのは、プラグの付け外しが面倒だっていうのがあるかな。
人前でモソモソやりたくないもん。
そんなこんなで最近は「auシカ!」っていうのがない=続ける理由がない、ので、ウィルコムとかイー?モバイルが気になってます。
人が少ないですね〜。織田の合戦限定かもしれませんけど。
前哨戦の時間になるまで待たされ、登録受付開始まで待たされ、自動編成中も待たされ。
あげくに編成されませんでしたって、なにそれ?
貴重なわたしの時間を返して欲しいな。登録受付したのに組まれなかった人に、武功をもっとよこせって言いたい!
ちなみに、編成漏れした後で掲示板見たら、対戦中のは一組だけ……。
土曜の昼過ぎなのに、なんという有様。
九州三国志なんて実装しなくていいから、現在機能してない死に仕様を何とかして欲しいなぁ。
権利者団体が「Culture First」宣言、文化保護で補償金の拡大求める 我が国ではコンテンツを活用したビジネスが叫ばれる一方で、コンテンツが単なる嗜好品に過ぎないと考えられている。このようにコンテンツを単なる『もの』としか見ない日本の風潮を改めたい動機の部分には大筋で異論はない。 しかし、これを改めるために補償金からというのには違和感を覚える。
記者会見の際には歌舞伎役者や落語家のビデオメッセージが流されたという。
はたして消費者がカジュアルに利用したいコンテンツはこのようなものだろうか?
こういった場面に彼らを持ち出すのはお門違いではないのか?
消費者と提供側との間に大きな隔たりを感じる。
まず文化のことを考えるというのなら、たとえば歌舞伎や落語の様に、「質の高いものに」「生で」触れられる機会などを増やす努力をするのが先ではなかろうか。
テレビをつけると、芸のカケラもない輩人が、仲間内で悪ふざけをしている様が映し出される番組ばかりが目に入る現状を作り出しているのは誰だ?
"コンテンツ"を粗製濫造し、消費される(=使い捨てされる)「もの」に貶めたのは誰だ?
どさ回りという言葉が示すように、テレビよりライブの方が格が下というイメージを定着させたのは誰だ?
補償金の話は、取りやすいところから取ろうとしているのではないかという疑問は、拭われるどころか強くなる一方だ。
新型PSPですが、12/18にリリースされたPSP®システムソフトウェア バージョン 3.80からは、ワンセグの録画が可能になっています。
ウチじゃ電波弱くて外部アンテナつけないと視聴すらできないけどねっ><
そんだけ。
いま一番気になってるオンラインゲームが、タブラ ラサ - Tabula Rasa。
同じNCJapanのリネージュIIが3000円/30日と高いだけに、料金がどうなるか、ちょっと心配です。
先行しているUSの状況を見てみたら……ありゃま。アニメのみならず、ゲームの内外価格差もひどくなりそうな予感。
"Richard Garriott's Tabula Rasa"(パッケージソフト):$39.99
"PlayNC 30-Day Game Time Card (Tabula Rasa, City of Heroes, Lineage, Lineage II: The Chaotic Throne, City of Villians, Auto Assault) "(プレイ料金):$14.99
※Amazon.com調べ。
蛇足ながら、先日、4Gamer.netで「新規会員向け7日間無料プレイシリアルナンバー」が配布されていたので「リネージュII 〜The Chaotic Throne〜」を試してみようと思ったんですね。
ダウンロード&インストール&実行……そのとき、アンチウィルスソフトがルートキット警報!!
なんと、メインプログラムとおぼしきが、タスクマネージャから制御できない形態で動作しようとしていたんですね。
……聞いてないわよっ! インストール時のアグリーメントにちょこっと書いてあったかもしれないけど、そんなもの、読むわけ無いじゃない。
このソフト、何するかわかったもんじゃないわね。
即刻、アンインストール&退会しましたよ。