やってみましたWEB素行調査
LotROはほとんど遊んでないんだけど……^−^;
織田信長についても調査してもらいました〜
さらに悪ノリして……
松原健二の調査結果
* 松原健二のおかげで小松清志氏の今がある、と言っても過言ではない。
* 松原健二は、オンラインゲームについて聞いて回っていた。
* 健二氏は松原健二に何か隠し事があるようだ。
* 松原健二は、株の世界ではそこそこ名の通った人物である。
* 松原健二といえば可能性。
* 松原健二は金庸氏とつながっている。
* 松原健二は、未来と部長の関係について何か知っているようだ。
* 松原健二と野口文昭が、なにやら親しく話しているところを目撃したという証言がある。
* 山中肇氏は松原健二の過去を知っている。
* 松原氏は松原健二に特別な感情を抱いていたらしい。
* 松原健二の謎をとく鍵、それは拝啓、英会話速習法、コーエー松原氏、代表取締役執行役員社長coo、開催。
* 執行役員ソフトウェアについて一家言あるらしい。
* 松原健二について聞くと、信長は堅く口を閉ざした。
* 松原健二は、株式会社コーエーについて何かを掴んでいるいるらしい。
* 代表取締役社長の歴史には松原健二の影が見え隠れしている。
* 執行役員について調べると、必ず松原健二に行き当たる。
すでに何日か経っていますが、総務省、KDDI系とウィルコムに2.5GHz帯免許割当だそうです。
割り当てられて欲しい事業者に割り当てられて、わたしはホッとしています。
商売の仕方が無節操でえげつないところには割り当てられて欲しくないって思ってた。今回の件では好きだったイー・アクセスが嫌いになりましたもん。
「毛が抜けるほど努力」って主張した人も居たけど、もとから無いから全然説得力がないっていうのは余談。
ともあれ、一日も早く、リーズナブルな価格で優れたサービスが利用できるようになることを期待しています。
最近は空1にばかり通っています。
他におもしろいところがないのがねぇ……。
潜在が結構入ります。
今日はついにというかようやくというか。隠し潜在の大師が出ました。
1枠しかないけど、なんかすごいです。
鎧鍛冶が海1箱で死にまくる豆腐だったので、今回実装されたアイテムを使って、初期振りを1だけ器用さから耐久に移してみましたo(^-^)o
増減値は15ぐらいだったかしら。
これで試してみて、イマイチだったらもう1ポイント移してみるつもりです。
当事者意識がなく危機感に乏しいという印象は強まるばかり。
http://www.asahi.com/politics/update/1214/TKY200712140335.html
「皆さん方が公約違反と決めつけちゃっているからね。そういう時にいくら抗弁しても、なかなか説明するのは難しいんじゃないかなあ」
「我々は政府?与党の年金記録問題に関する基本方針に基づき申し上げている。誤解を招いちゃったという意味では(参院選で)説明した人の責任でもある」
日テレNEWS243月までにやると言ったわけでない??町村氏<12/12 1:51>
いわゆる「宙に浮いた」5000万件の年金のうち、約4割にあたる1975万件は特定が困難になる見通しが明らかになった。これを受け、町村官房長官は「最後の1人、最後の1円までを“3月までにやる”と言ったわけでない。選挙だから、年度内にすべてと縮めて言ってしまった」と述べた。
「申し訳ございません」って言葉を知らないのかな?
コミットしたことに対して、社会人として非常識だよね。
モバゲー、「未成年はミニメール使用制限」など新ルール - ITmedia News
13歳未満のユーザーのミニメールの利用を禁止する。18歳未満のユーザーは、ミニメール送受信相手を、年齢が前後2歳までに制限。年の離れたユーザーとのやりとりができなくなる。
だそうで。
モバゲーって、PCからアクセスできるインターネット上のコミュニティとは年齢層が違っていて、そういう人との交流からいい刺激を受けることができるのが最大の魅力なのに。
それに制限を加えるっていうのは、自ら価値を下落させる自殺行為だと思う。
そもそも、無節操にユーザー拡大を図ってきたから変なのが入り込むようになってきたんじゃないかしら。
新着日記も流れるのが早くなりすぎて、何がなにやらだし、そろそろモバゲーとは潮時かな。
そんなことを思っていたら、はかったようにいいタイミングでこんな記事が。「SNSで重要なのは「量」より「質」 - ITmedia News」
これが衰退の始まりになるんじゃじゃないかしら。
要するにDeNAの自業自得なのよね。
4Gamer.netにイルミナス記事が掲載された。4Gamer.net ― コンシューマ発ならではの魅力的なアクション性が楽しめる,「ファンタシースターユニバース イルミナスの野望」のレビュー記事を掲載(ファンタシースターユニバース イルミナスの野望)
レビューと称しているが、中身は単なる紹介記事だ。
上っ面をなでた程度の記述しかない。
ゲーム内容の紹介もそうだし、関心事の運営の質(サービスとしての品質)についてもそうだから、わたしには参考にはならなかった。
「さすがプロのライター」って思える切り口の記事にはなかなか巡り逢えない。
もっとも、この記事がまるでダメかというとそうでもなく、「一度失われた既存ユーザーからの信頼を取り戻すのは、かなり難しいと思う」という記述に続けて「開発/運営は、あのセガだ。」となっているくだりがあったりする。
一見無難な記述に見えて、「そりゃ期待できないね」って読者に思わせる高等テクニックを駆使しているのには、笑ってしまった。
テレビCMで言えば、こんなのばかり飲んでるとこんな風になりますよってメッセージを含んだ「アミノサプリ」とか、こんなのばかり食べてるとキレやすい子になりますよってメッセージを含んだ「ごはんがススムくん」とか、こんなのを使うような家庭は家族に隠し事をするんですよってメッセージを含んだ「ファブリーズ」とか。
クリエイターはたくましく巧みです。
4Gamerの連載「ゲーマーのための読書案内」第24回では『鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集』が紹介されているのだけど、末尾の関連するゲームのリンク「関連するタイトル」のところに信Onがない(T_T)
ゆかりの魑魅魍魎が各地に跋扈してて、そこで挙げられているゲームに負けず劣らず関連が深いというのにね。
やっぱり信Onってゲーマーには認知度が低いのかもね。
でもね、無駄な読書量が多くて本業の知識が手薄なライターめって突っ込んじゃうゾ
最近の商業webサイトの記事で目立つのが「〜してみた」というタイトル。
いったん世に放った原稿に対して申し開きをするのは、書き手としていかがなものか。
しかも本文より先に読まれるであろうタイトルでの言い訳である。敵前逃亡に等しい。
ライター個人の資質の問題もあろうが、わたしが問題にしたいのは、そういったタイトルを許している編集体制だ。
商品を提供する組織として品質を維持する仕組みが機能していないということなのではないだろうか。
「勝手に絶望する若者たち」は自分のことを笑えるか:ITproの書き手の爪の垢でも煎じていただきたい。