やあ諸君、伊集院凛だ。
外井がしつこく頼むから、渋々応募してやったところ、「ときめきメモリアルONLINE」β2テスターに当選したよ。
ま、これも当然の結果だがな。
外れた諸君は、あるかどうかわからない次の募集を指をくわえて待つか、有料サービスが始まるまで待って、馬車馬のように働いて稼いだ雀の涙のような給料をつぎ込んで、せいせい楽しむがいい。
はっはっは……。
……手持ちぶたさんw
レベル25の生産陰陽師が、現在習得可能な生産目録をすべて皆伝してしまい、手持ち無沙汰になっちゃった。
やっとバンバン生産できると思ってたんだけど、そうは問屋が卸さない。
いまのレベルだと、鍛錬0がめったに出来ないみたい。
あ〜、戦闘でレベルを上げるしかないのかも。
装備を作りたいのだけど、あいにくと蛋白石が切れている。
入魂下手のわたしとしては、入魂材を買って調達することは、とてもできない。
腕力とか気合の入魂材なら余裕があるのに。
その前に、器用装備のグレードアップが必要かなぁ……。
とにかく待ち時間が長かったのね。
ようやく順番がまわってきて、魔犬がPOPして。
いざ戦おうとしたら、党員の一人が寝ちゃったみたいでさあ大変。
戦闘したら起きるかも、っていうことで婆を倒したけど、あいかわらず反応無し。
「今日の戦闘は婆2だけなの〜><」っていうところでようやく起きてくれました。
戦闘前にはいろいろあったけど、魔犬自体は危なげなくクリアできました。
やっぱり、マップやらなにやらが手元にないと不便なので、EQ2の攻略本をアマゾンで買っちゃいました。
英語版だけどねっ☆
A4版より一回り大きいサイズで、見やすいです。(^_^)
募集が出ていたので、密教僧で久々に叢雲堂に行ってきました。
陰陽師×3、鍛冶、武士道、巫女、密教っていう完全に術押し徒党でした。
そしてわたしは、めでたくレベル55になりました^−^
Xbox360コントローラ(有線)はWindows PCでも使えるとのアナウンスが米マイクロソフトからあった。
対応ドライバーをインストールしてUSB端子に接続すれだけでいいという。
わたしは現在、Xboxのコントローラをサードパーティーのプラグ変換アダプタを使ってPCに接続し、第三者がフリーで公開しているドライバーをインストールして使っている。
Xboxのコントローラは、わたしには手に馴染んで長時間のプレーでも疲れないし、ラフに使っても述べ2000時間以上は耐える頑丈さも併せ持っている。
またドライバは、物理ボタンと論理ボタンのバインド変更は自由だし、個々に連射の有効無効を切り替えられたりと、なかなかの優れもの。
それがXbox360の登場で入手困難になっちゃうかなって思っていたんだけど、代わりに使えそうな雰囲気なので、一安心かも。
ともかく、発売と同時に入手して、物理的な使い心地とドライバの機能をレビューしてみたい。
特に前者は重要ね。後者はおそらく第三者ドライバがそのうちに出回るようになる可能性があるけど、物理的特性だけはどうしようもない。
もし前者が気に入らない場合には……慌ててXboxのコントローラの確保に走ることになるかもw
ちなみに、いまハマっている攻撃方法は、ステルス状態にして近づき、後ろに回り込んだら、アセイル→スニークアタック→ファストストライクの連続攻撃をお見舞いすること。
(アセイル:ステルス状態からの攻撃。ダメージは31~52メレ。
スニークアタック:側面または背面からの攻撃。ダメージは19〜~32メレ。
ファストストライク:早い攻撃。ダメージは15~26メレ。)
ちょっと弱めの敵なら、その3攻撃だけで片付けられちゃう。
このショットは、青龍がPOPした直後に撮ったもの。
画面の左側というか、手前には、画面に映っているのと同じぐらいの人数のPCが居るんですよ〜。
この回では、青龍POPの10分以上前に検索して東尋坊に88人居て、その後、2~3徒党到着したので、100人越えていたかもしれません。
ちなみに、その日の白虎(POP10分〜前)はこんな感じ。
PSOのシリーズが5周年になるそうで。「PSOシリーズ5周年記念祭(仮)」がアナウンスされています。
なんでも、その一環でEP4クライアントを無料配布するそうで、「セガってホント、やっちゃいけないことを平気でする会社だな」って思いました。
ベータ当初より追加料金なしでEP4が楽しめるかのような口ぶりでプレーヤーを集めておいて、いざEP4が実装されたら、EP4クライアントの購入が必要とされて、プレーヤー騒然。JAROに訴えた人も居て、公式サイトの表現がいろいろと訂正されたって事件も記憶に新しいのに。
「ひっかけられた」「買わされた」って印象のあるEP4クライアントなのに、それを今度は無償配布って、どうかしてる。実は客が思ったように集まらないからバラまくんじゃないかって邪推しちゃうわよ。
そもそも、ベータの頃から今までずっと続けているプレイヤーってお得意様じゃない。そういう人の気持ちをないがしろにするキャンペーンっていかがなものかと。
セガのアミューズメント施設で客が死亡する事故があったけど、あの事件、セガの体質を語る典型例だと思う。
名目的、表面的にはお客様サービスのため、お客様にサービスをしているつもり。だけど、その実は企業利益の追求で。
そんな姿勢が客を死に至らしめた。
あれから全然変わってないじゃない。
今後のオンラインゲーム、わたしの本命はPSUで、対抗馬がFEだけど、今後の取引は考えちゃうな〜。
でも、PSOでしか会えないお友だちも多いのよね><
方士之匠参・改がなかなか手に入らないので、浅井から雑賀に留学に出した陰陽師の美嶋ちゃんですが、昨日(10月15日)、推挙の制度を使って浅井に再仕官させました。
移籍に必要な推挙値には、つぎのような法則がありそうです。
家紋の表示が雑賀から浅井に戻ってホッとしました。
浅井の家紋は落ち着く、って言ったら、つっきーさんも同じだそうで。何回か出奔したけど、やはり戻るのだそうです。
久しぶりにアルチプラントに乱入♪
レイマールさんとフォーマーさんふたりのところに、プラント下層部に入るちょこっと前から参加しました。
やっぱり、アルチプラントはたのし〜い^−^
ややこしいこと考えないで身体で覚えるタイプのゲームの方が向いてるみたいw
リウカさんのblog「リウカのびっくり@@信オン日記」に、わたし(藤木凛々)の姓名判断が載ってました。
へええ〜って、あら、凛々の「々」の字が3画になってるわね^−^;
元の字に置き換えて占わなくっちゃ。
陰陽師の二階堂ヒカルさんだったらこういうところに気づいたのでしょうけど、リウカさんは薬師だものね☆
雑賀に留学に出していた陰陽師を浅井に戻すため、知人さんに推挙をお願いをするのも終わり、稲葉門前に立って「さて今日は何をしようかな〜」って考えていたら、析雷を手伝ってもらえませんかという依頼が。
運良く(運悪く?)析雷は初戦で突破できていたので、もうちょっと戦ってみようかな〜って思ったのと、先日同様に知人の手伝いで析雷に行ったときには突破できなかったことがあったのとで、数秒考えてからオッケーの返事をした。
黄泉比良坂に入って析雷の場所にたどり着くまでの間に二度も死ぬハプニングがあって前途多難を感じさせられたけど、その日の2戦目で90分強かけて突破できました。
今回初めて意図的にヘイト上げとかしかたもねっ☆
ついに「ときオン」(なにやら時間を逆行しそうな略称ね。「ときめきメモリアルONLINE」)のβ2まで応募しちゃった。^−^;
ああ、早く番長とか、宇宙人とか、ハブとか、鹿とかと対戦してみた〜いw
ちょっとやってみました。
キャラは猫娘をチョイス。
やっぱり最初はひたすらレベル上げ作業。戦闘自体に爽快感があるとか達成感があるとかいうわけでもなんでもなくて、UIとかにも新鮮みは感じられず、NPCの話にいたってはウィンドウがポップアップするだけってありさま。見た目も地味。
他のゲームをやっているのなら、敢えてその時間を割いてやるほどの魅力はないかな〜。
……というわけで、独自の世界観の部分、三者対立までいかないで終わりました〜。
こういったゲーム全般に言えることだけど、ゲーム冒頭の単調なレベル上げ、なんとかならないのかしらね。
クエで細分化する工夫はしてるにしても、あっちこっち走り回らされたりして。時間はかかるけど、単調な作業の域から出ていないものの多いこと。
尼僧の新グラ装備、かわいくないから好きじゃない(そもそも、同じものを装備して、なんであんなに女性薬師と差がつくのよっ☆)んだけど、同様に、新グラ装備をお気に召さない巫女さんも多いみたい。
で、巫女さんと言えば、PSUの幻視の巫女のミレイちゃん。
衣装が結構かわいい♪
(ミレイちゃんの画像は、PSU公式サイトの「CHARACTERS」>「C.O.G.(グラール教団)」を見てね〜)
信Onの巫女の新グラも、あんな感じだったらよかったのになぁ。
もっとも信Onの巫女さんの装備には、もともとかわいいのが多いから、尼僧メインのわたしからすると羨ましいんだけどねっ。
墨香オンラインのクローズドベータ、ちょっとやってみました。
フィールドにいきなりモナーが居るのにはちょっとびっくり。でも違和感がなかったりして。
ゲームパッドで操作出来ないのが痛いけど、いい雰囲気です。
BGMや絵柄、モーションなど、まったりしてていい感じです。
Aキーの連打で連続技が出せるのも、単なるクリックゲーとは違って好印象。
ガイドをしてくれるマスコットキャラクターもよいね。
でも、文字にゴミっぽいのが見えるのはイマイチ。
予想していたのとは違った雰囲気のゲームだけど、ほとんど期待してなかっただけに、微妙に高評価。
またちょっとやってみようかな。そんな気になるゲームです。