たぶん、わたしは買わない。
GAME Watchで公開されている開発中のスクリーンショットを目にして、直感的に「これは違う」って思った。
中裕司がセガに在籍する間は新作どころかリメイクすら作られることのなかったナイツ。
ナイツまでは中裕司もコードを書いていたという。
アートゥーンやプロペが制作するならともかく、あの頃ナイツを創りあげた主要メンバーはもはやセガには居ない。
XBOX版で見事に世界を継承して見せたパンツァードラグーンの例があるとはいえ、今のセガはあの頃のセガとも違う。
がっかりしたくないから。
あの日の記憶を大切にしたいから。
たぶん、わたしは今度のナイツを買わないだろう。
28日にサーチエンジン経由でこのサイトにたどり着いた際のキーワードを眺めていたら、とあるキーワードが目にとまった。
……信長の野望 大車輪
これに「薬師」とかついてたら、よこしま検索決定よね。^−^;
ITproに、RMTビジネスの法的問題についてと題する記事が掲載されていた。
内容は当該記事を読んでいただきたい。
この記事を読んでわたしは、この記事が「2人以上が争う」の部分について言及がないことが気になった。
また、オンラインゲームにもRMTを規約で禁じているものと、そうでないものがあるのはなぜだろうと思った。
こう書くとオンラインゲームに親しんでいる人ならすぐにピンと来るだろう。
2人以上の争いといえば、PvP、GvG、RvRなどがすぐに思い浮かぶ。
信長の野望Onlineで言えば、合戦がそうだ。
そしてその勝敗は、得られるアイテムやゲーム内通貨の多寡に影響する。
単にNPCを相手に戦うだけよりも賭博の法的定義に寄ることは明らかだろう。
RMT禁止条項の有無が分かれている理由の一つには、対人要素の有無があるのかもしれない。
欲しい戦闘技能があったので、足軽で修得してみました。
「壊れた鎧」集めの時は、同じ場所で狩り続けると、ドロップが悪くなるって感じたけど、今度はそれに加えて相対的な素早さの低下も感じました。
いろいろ工夫してるみたいですね(^_^)
同じところで狩り続けてもつまらないので、熊を狩ったり、鳥居の先で狩ったりして、この日はおしまい。(^_^)
傾奇者キャラにつけた名前が「紅寶 凜々」
紅寶石は中国語でルビーのこと。
なので実在の誰かとはバッティングしないわよね〜って思っていたのだけど。
ルビーにまつわる中国の伝承って何かあるのかなって思ってググってみたら……が〜ん。出ちゃいました。
「Ruby Lin」
芸名だろうけど、「紅寶凜々」ってほとんどそのまんま……^−^;
藤木凜々といい、今回といい。
よくバッティングします。
5月28日にわたしのblogに検索で訪れた方のキーワードランキングです。
1位 「石川さゆり」
2位 「コテチャ」
わたしのブログに限れば、コテチャは石川さゆりに次ぐ人気なのねw
帯留め云々ってちょっと書いただけなのに、石川さゆりでアクセスに来る人がいる(しかも複数!)ってのもすごいけどね。
Sigil Games OnlineがSOEに買収されちゃったとか、日本語版の情報が入ってこないとか、わたしが信Onを再開したとかあって、VGからunsubscribeしちゃいました。
女神転生IMAGINE、飽きて来ちゃった。
イベントが行われてるけど、わたしには合わない。
すくなくとも、新ダンジョンとか実装されるまでバイバイかなぁ。
ホントにサクサク(^_^)
クエストをやればやっただけ(それ以上に?)キャラが成長するので、達成感があって楽しいです♪
気の合うお友だちといっしょっていうこともあるけど、信ONがこんなに楽しいなんて、期待以上です。
(._.)φ
フィールドでやたら多人数の徒党はゴールドファーマークサい。
人数多いから威圧感があってウザいのよね。
名前が意味不明だったり、日本人ならキャラには付けないんでねっていうのだったり。
わたしの部屋では14時過ぎに室温が33℃を軽く突破しました。
そんな記録更新しないでよ〜><
夏が思いやられます。
キャラスロットを追加して、烈風に4体目のキャラを作りました。
ごらんの通り、傾奇者です。
帯留めを斜めに締めてます。
先日、とあるテレビ番組で、石川さゆりが、「帯留めを斜めにすると少し細く見えるの」って言ってました。
立ち居振る舞いがキッチリした人だからキマるのよね。
そうじゃないと「傾いてるよ〜w」って笑われるのがオチ^−^;
キャラの成長がスムーズなので、隠れ里から出る日はそう遠くないかもしれません。
戯れに天翔で傾奇者を作ってみました。
屯所のクエストをクリアした段階の印象では、レベル上げも修得も、クエストを順番にこなせばサクサクっと進められそうです。
ヘマをやらかさない限り、死にそうにないバランスですし。
この辺、かなり楽になったなぁという印象です。
でも、MMORPGの初心者にはかなり敷居の高い部分、というよりも、敷居が高いと思わせてしまう部分も依然として残ってます。
いきなり、隠れ里名主が所作などのCUIコマンドの使い方を一方的にダラダラと説明するんですね。
この部分、飛龍の案内人のときの説明ほとんどそのまんまじゃないかしら。
慣れた人には当たり前だけど、コントローラーだけでゲームをしてた人には一大事。いっぺんにそんなに覚えきれません。
Windowsの体験版で始めた人とか、ここで引いちゃうよね。
所作なんて、この段階で覚える必要は全然ないわよね。知人ができて、周囲で所作をやっているのをみて、「あれどうやるの?」って教えてもらうのがベストだと思うんだけどなぁ。
日本人の礼儀はまずお辞儀からとか余計なことを考えて、それに悪い意味でこだわってるんじゃないかしら。
こういうところ、作り込みがまだまだ甘いわね。
これじゃ、バンされたRMTerの新キャラ育成救済策ってとられても仕方ないんじゃない?
実際、わたしがプレイしていた短い間にも、それらしきを数徒党みかけましたし。
同じ職業ばかりワラワラと居る徒党で、追尾での移動と戦闘以外はピクリとも動かない不気味な集団だから、すぐわかるのよね。
Mozillaのオープンソースなメールクライアント、Thunderbird 2.0には、フィッシング詐欺メール警告機能がある。
昨晩久しぶりに信長の野望Onlineにインしたら、始めた頃からの信友な風華chanがいたく喜んでくれました。
そのまま、破天の変更点を話題の中心してにチャットチャットw
久しぶりにオールしちゃいました(^_^)
思えば信onでの初オールも風華chanとでした。(そのとき一緒だったもう一人が音信不通なままなのは気掛かり……。)
それまでは復帰するか決めてなかったけど、2アカウント目の方も破天にアップグレードしちゃいました。
徒党枠はともかく、やることはたくさんありそうです。
「オベリスクの蠢動」イベントの悪影響か、ラグラグです。T^T
敵に攻撃が入るはずのタイミングで、攻撃のモーションが始まらず、敵に一方的に殴られてしまうっていうことがしばしば。
しかも、以前のイベントの時と違って、全チャンネルで実施してるから、チャンネルを変えて逃げることができません。
イベントは今月一杯。
今月一杯はIMAGINEはまともに遊べないってことかしら。
今日から「オベリスクの蠢動」イベントが始まった……のだけど、はっきり言ってつまらない。T^T
「強力な悪魔たちが大量に出現」っていうことだけど、フィールドボスがまとまって次々と湧くだけって感じ。
倒さなければ街がどうにかなっちゃうっていうっていうような危機感もないしね。
嬉々としてかどうかはわからないけど、叩いてる人はたくさんいるし、経験値とかは入るのかもしれないけどね。
「ベルアイル」のデモニカの奇襲の方が、スケールも大きいし、危機感もあって、遙かにおもしろかったなぁ〜。
ということで久しぶりにボーダーに行こうかな〜^−^;
某所でワライ^H^H^Hワダイのフォーチュンカード、いまはキャンペーンで一回100円相当で引けるので、1日1枚引いてます。
たいしたものが出る訳じゃないけど、普通に有料アイテムを名指しで買うよりは安いので。
よく、確率××分の1とかいうけど、これって、××回以上試行したら必ず当たるっていうものじゃないのよね。
毎回、××分の1なだけで。
もっとも、統計の常識を心得たどっかの国の大臣なら、必ず当たるっていいそうだけどね。
訴訟って便利よね。営業妨害にはならないんだから。
11月初旬に秋のGWを作る構想が急浮上してるとか。
といっても休日が増えるわけじゃなく、既存の10月11月の休みを移動するだけ。
それはやめてほしい。
10月から祝日を移動したら、月イチペースの貴重な三連休がなくなっちゃうじゃん。
やるなら10月のかわりに9月に祝二回ある祝日のどっちかを移動させてほしいなぁ。
祝日に意味がある?
それはどの祝日だって対等じゃん。
旧イチガヤ駐屯地で銅のプレートと間違って銀を買っちゃったとか、スギナミ魔界坑道・銀や魔階セルタワー・銀に飽きちゃったということもあって、旧イチガヤ駐屯地・銀に三度目の挑戦。
ボス部屋は難易度が高いのでパス。
敵とカンヅメで忍耐を強いられるのが楽しくないので、B1以外のスイッチは操作せず。
そんな条件で行ける部屋だけ殲滅。
そうしてみると、そこそこの難易度でそこそこ稼げるので、結構楽しい♪
やっぱりキリン戦は近接戦闘の醍醐味だし。
異形のカラステングは依然として宿命のライバルです。
旧イチガヤ駐屯地・銀も、結構楽しめるんだ〜って見直しました。
やっとAMDからATI Radeon™ HD 2000が正式発表されました。
AMD Introduces the ATI Radeon™ HD 2000 Series, Delivering The Ultimate Visual Experience™ for Desktop and Mobile Platforms
ハイエンドのRadeon HD 2900 XTはTDPがなんと200W @@
まさに「アッチー(ATI)」の名にふさわしい消費電力。
同時に公開されたデモムービー(ATI Developer - ATI Radeon™ HD 2000 Series Real-Time Demos)も早速チェック。
Ruby,"Now...It's my turn."の声とともにミサイル発射w
できれば、ミサイル発射のためにフードが開くカットでは、傾いたフードから雪がボロボロ落ちて欲しかったけど、まあ、仕方ないわね。
ATIとはmach64(Graphics Pro Turbo)以来のつきあいだから。
がんばってね。^−^
がんばってスギナミ魔階坑道に通った甲斐あって、ようやくレベル45になりました♪
最近お気に入りの仲魔はアエローです。
いい素材を使ったので、むちゃくちゃたくさんのスキルを継承しています。
8個の枠じゃ足りなくて、選ぶのに苦労しました。
5/10のゲーム内アップデートのお知らせから。
「PCがノックバックした際に、敵がその位置を予測して追撃してくる不具合を修正します。」
これって、PCをリンチするためにわざわざ作り込んだ仕様だと思っていたのだけど。
これで複数の敵に交互に殴られて、回復薬を使う間もなく、HPフルの状態から数秒に死亡に至るっていうことがなくなるのね。
最近のゲームの宣伝でよく見られるのがティーザー方式。
全体像を見せずに謎に包ませておき、断片的な情報を小出しにするやり方……っていうとちょっと違う気がするが、あああれねってわかっていただけると思う。
わたしはこのやり方が嫌いだ。
フォローすべきか否かの判断が早い段階でできないからだ。
判断するためには、随時チェックしなければならず、とっても面倒。
それに、経験的にこのような宣伝手法を取るものは、フタをあけるとたいしたことないのが大半を占める(映画の宣伝で観た人の感想を中心に構成したCFを使ってるものは、わたしにとって駄作率100%っていうのといっしょw)。
だから忘却に任せることにしている。
発売まであと1ヶ月?
トラスティベルの発売を今から楽しみにしています。
代わりに「とかち」のプロモーションムービーを観ながら、ナムコのトゥーンシェーディングはスゴい@@ 技術の正しい使い方だわぁって感動してます。制作会社が違うけどねっ。
その昔、セガ(当時)の某が安室奈美恵のダンスを再生するゲーム(?)を出した時には、なにバカなことをって思ったものだけど、「とかち」のあのレベルまで実現出来れば立派だと思う。
かつてそんな先鞭をつけたセガだけど、いまのラブベリの出来を見るにつけ、イソップ寓話のウサギを連想しちゃうのでした。
ボス部屋対策にアエローを合成して、トライアルしている最中の出来事でした。
斬撃反射でアエローを選んだのですが、結構いい感じです。
買ってからしばらく寝かせておいたジャンスマポップ。
連休で気分に余裕ができたので、じっくりと聴きました。
ほんのりと、いいです。
マイナーな比較対象だけど、ジャンスマの女声ヴォーカル(と歌詞)は、ささきともこさんと同じ匂いがします。
運営のガキっぽさ加減にウンザリして止めたPSU
イルミナスではスライサー使いが復活するらしいので、ちょっと気になってたり。
……と思ったけど、トライアルはもう終わってたのね。それじゃあ、どうでもいいやぁ(笑)
思えばXbox版PSOはマイクロソフトが絡んでいたからそれなりのクォリティが維持されてたのかも。
破天の章が気になってたので、久しぶりにプレイチケットを購入して、信長の野望オンラインにログインしてみました。
ついでにアカウントも飛龍の章から破天の章にアップグレードしちゃいました。
久しぶりに見る風景に、懐かしくなってしまいました。
それに、やっぱり、コントローラーで操作できるのはいいです。
先日、レベル41になったのでキリンを合成しました。
補助/回復系のスキルを中心に揃えたのですが、結構使いやすいです。
前々回(たぶん)のメンテで、スギナミ魔階坑道などの難易度が調整されて、ソロでもなんとかクリアできるようになりました。
破壊魔法型のほうが楽だよ~っていうアドバイスがあったので、さっそく、破壊魔法型のキリンを合成してみました。
ちょっと(かなり?)手抜きをして、破壊魔法は既存のジャックフロストが持っているものを継承させました。