というわけで、試験の後半もクリアでき、奉行になりました。
刀を装備してみたかったので、阿閉貞征に話しかけてから浅井長政に話しかけたら、見事に阿閉隊所属となりました。
この都市伝説、私の場合は100%の的中率です。^−^
試験を直接・間接に手伝ってくださった皆様、どうもありがと〜う。
「知行工房Lv3化&ついでに官位ゲット」作戦として、国力貢献で20位以内を狙って入れ物献上をしていたら、奉行試験が発生してしまい、クリアするまでは勲功値にキャップがかかることになっちゃった。
このまま献上を進めてもいいのだけれど、無駄になる勲功がもったいない。
さいわい、「知行工房Lv3化」を進められる程度には献上をしていたので、今週のメンテでの官位ゲットは断念することにして、奉行試験にチャレンジ。
知人さんの協力のおかげで、今日のところは半分まで試験を進めることができました。
なんと言っても、破壊僧兵のレアドロップである「破れた地図」(試験を進めるのに必要)を、最初の一戦でゲットできたのは奇跡的♪
明日は残り半分。
しかし、敵の強さからすると、奉行試験、本来はもっと早く受けているべきものだったのかもしれないわね。^−^;
信onの世界では、主要な要素のほとんどが、なにかしら合戦と結びついている。
合戦は、無差別級だ。
合戦で勝とうとするなら、誰よりも早く、よりレベルを上げ、より多くの技能を修得し、より良い装備を用意する必要がある。そしてプレーヤースキルの入り込む余地は排除される傾向にある。
数多くのプレーヤーが、修得や経験に、より効率の良いNPCを求めて殺到する原因が、ここにある。
それに対して、運営側はどのような対策をしているかというと、「誰よりも早く、よりレベルを上げ、より多くの技能を修得し、より良い装備を用意した人が合戦で勝つ仕組み」や「主要な要素のほとんどが、なにかしら合戦と結びつけられている」ことに対して手を入れず、修得や経験に向いたNPCの効率を落とすようなこと〜プレーヤーを不快にすること〜ばかりしているように見える。唯一のプレーヤースキルと思われた「バー読み」すらも、困難になるように改悪されている。(その結果、シーンが終わらないうちに途中でぶった切られて次のシーンに移行するようなことが平気で起きている。)
ゲームの寿命を延ばしているつもりかもしれないけれど、そんなことばかりしていると、客が逃げちゃうよ。
信Onのスタッフには、次のような見解を持つSOE社長の爪のあかでも煎じて飲ませたい。
4Gamer.net: 2004/09/27 18:22:02 / [TGS2004#56]聞くのが躊躇われるような「EverQuest II」の質問をSOE社長に直撃
ダウンタイム(*)になってしまう部分を避け,無駄な時間を過ごして「なんでこんなことしなければいけないんだろう」というプレイヤーの気持ちをなくすようにしました。「ゲームは楽しいものである」という,ごく当たり前のことを大切にしたのです。(*)中断時間の意。Smedley氏は,ゲームを進めるうえでの"無駄な時間"という意味で使っていた
おもしろいゲームならば、プレーヤーはキャラを作り直してでも、何度も遊んでくれるはずである。
オンラインゲーム、特にMMORPGというものは、様々な面でテーマパークに似ている。
プレーヤー(入場者)にいかに異空間を提供し、いかに楽しませるか……。
MMORPGの運営者は、テーマパークのディズニーをベンチマークするべきだ。
いいテーマパークには、様々な楽しみ方を許容する懐の深さがある。
だが信Onは、運営者側の意図を離れたプレイの仕方をしようとすると、途端に不愉快なことを経験する傾向にあるように思える。
信Onはディズニーになれるか。
それとも、そこらへんに突然出来ては消えていくテーマパークのように消えていくのか。
前者となることを希望する。
足利を出奔して浅井に仕官しなおした身としては、いまさらながら、京都山城がいかに僧にとって過ごしやすい場所かを痛感する。
紐の生産材料が近場で豊富に手に入るし、両替と織機・炉もそれほど遠くない。
本来ならば、もっと多くの僧が京都にひしめいていていいはずだが、現実はほど遠い。
低レベルのキャラが少ない街。
たまに低レベルのキャラを見かけても、それは高Lvキャラを伴ってPLしているケースがほとんどであり、街として非常に不自然、不健康である。
僧の不遇さを反映しているのかもしれない。
ちなみに、わたしは僧が大好きだし、密教もとてもおもしろいと思っているから、メインキャラはずっと僧のままで居ると思う。
最近、稲葉でのPC間取引価格が暴騰している。
一部だけかもしれないが、竜の涙が倍近くになり、格式帳は3倍にもなる。
現実社会では通貨が実体経済よりも多く出回るとインフレになるが、それと同じことが言えるのかもしれない。
RMTによる貫の過剰供給。
それが原因ではないかと、わたしは睨んでいる。
RMTのために貫を作っている(=物品を大量に在庫して売っている)連中の関係者とおぼしきトレーダーが、普通に(正常な価格で)販売しているプレーヤーに対してハラスメント行為を働いている事例も耳にしている。
運営サイドは、いったい何をしているのだろうか?
倒したときにこんなこと↓を言ったから、
もおっ。閻魔様(GM)に言いつけてやるんだから。
そのときの党員構成は鍛冶2名、侍、神主、薬師、僧、陰陽師。
普通に見ると盾3枚ということになりますが、実質的には神主さんと私が4枚目の盾として働いていました。
僧には「大往生」という技能があります。この技能は味方全員の生命を完全回復するので、敵が強くて味方の多くが瀕死になっているような場合でも一気に形勢を立て直すことができますが、そのかわり、自分の生命・気力が1になるので、使用後は自分一人が瀕死になってしまうという荒技です。
そんな状態では、敵からちょっとこづかれただけでも戦闘不能に陥ってしまうのは必至ですし、大往生を使うと敵の標的度が急上昇するので、使うと十中八九、戦闘不能になってしまう、深仙脈疾走(デイーパス オーバードライブ)みたいな技能です。
そんなときに威力を発揮したのが、弓を装備し、矢を大量に持った神主さんの「援護射撃」でした。瀕死の私への敵からの攻撃に対して出るわ出るわ。おかげで安心して大往生を連発することができました。(戦闘不能になったら、薬師さんに蘇生の負担が増える訳ですから)
もちろん、神職から援護射撃が出ればいいっていう問題じゃなく、他の盾役の人がしっかりしてないと本領を発揮できないことは言うまでもありません。
この日の初戦は敗退したけど、2戦目で勝利を収めることができました。
次は伏雷ね。
オマケ
棍棒持って捨身飼虎
Tomb Raider: Legendのムービー(TOMB RAIDER LEGEND - AFRICA)で久しぶりにララ姉に再会。
あなたの妹、リリですよ〜w
↑新事実発覚!?
「うわ〜。プリンス オブ ペルシャw」なトラップとか、「うわ〜。リスター ザ シューティングスターw」なアクション(バーにつかまって回転して勢いをつけてぴょ〜ん)とかはあるけれど、そんなことはどうでもいいのw
だっておもしろそう!
オンラインゲームじゃないし、出るのは1年ほど先だけど、これは期待できそう♪
#このムービーのあとにShine Onlineのムービーを観ちゃったのよ。
#観る順番を間違えたわ^−^;
ちょっと気になってウォッチを始めたのが、Shine Online。
マビノギのデフォルメしすぎのキャラクターとか、視点変更のできないECOとかにがっかりさせられたわたしにとって、ちょっと気になるオンラインゲーム。
スチルを見る限りでは割と好みかも、なんだけど、ムービーを観てちょっと評価が下がったり。^−^;
モーションがうそくさ〜とか、エフェクトがこぢんまり〜とか……。
とはいえ、まだ開発中のはずなので、もう少し追いかけてみたい。
最近は、週にひとつぐらいの頻度でゆっくりと、PSOBBのEP4クエを進めています。
EP4の全ステージに行けるようにすることが目的なので、アルチキャラでノーマルモードをプレイしています。
EP4の敵は行動パターンや耐性が新しいので、ノーマルモードをアルチキャラ一人で進めていても冷や汗をかくことがあります。
これでアルチになったらどうなるんだろう……^−^;
粘土を数千個入手して茶器生産♪
これまでは材料を全部採取してたけど、今回、水と清水は、足りない分をN買いで調達したの。
この方が時間あたりに稼げる金額は大きくなるのね。
普段着用の付与石を買って、生命力がようやく3000を超えて、所持金も回復して。
(*^_^*)
またチマチマ炭と漆を採取して、たまったら生産しようっと♪
しばらくPLとかやっていたら、資金がみるみる減って、500貫を切りそうになっちゃいました。
このままでは、丹代の確保も怪しくなってしまいます。
昨日は、ようやっと採取したアイテムが貯まり、粘土と物々交換してもらったところです。
今日はバリバリ生産するぞー。
でも、その他の材料は揃ってたかな。
(^_^;)
昨晩、再び魔犬に行ってきました。
セオリーに則って、開幕は全体完全回復を唱えたのだけど、準備中に魔爪を食らって一撃死しちゃいました。
それを皮切りに次々と党員が倒され、一瞬のうちに全滅しました。
あそこまで徹底されると、もはや笑うしかありません。
いまはちょっと資金難なので、しばらくは生産で稼いで、余裕ができたらまた挑戦したいと思います。
久しぶりにラグオルに降り立ってきた。
アルチキャラでノーマル遺跡&プラントだけっていうつまみ食いモードで。
CATALYSTで最高の設定にしていたけれど、プラントでもまったくストレスなくプレイすることができました。
さすがはRADEON X850XT PEね♪←いつの間に……w
生産用のオンモを育成していた。
僧が大量に供給できる材料を使ったアイテムの生産で修得&勲功アップ〜♪
なんて調子よくやっていたら、オンモの与力試験って、ソロで戦わなきゃならないのね。
生産用だから心得以外の戦闘技能はまったく修得していなかったので、毒蛇で促成栽培。
属性攻撃術をいくつか修得した段階でLv13
姉が作ってくれた治身粉と、毒蛇が落とした蛇毒を持って、丹を飲んで、いざ対戦w
相手は風骨コウモリ。
結界2、蛇毒、属性術、治身粉の組み合わせで、時間はかかったけど、ちゃんと倒せたわ。
影響があったかどうかわからないけど、徒党を組んで、防御の隊列にもしました。
さあ〜。またバリバリ生産するゾ。
え!? 浅井勢力圏には、方士之匠・参がないの〜!?
……ドロップ狙いで屋敷に攻めに行かなくっちゃw
それとも足利に移籍かしら。
2nd PCの調子が1週間ほど前より調子悪かった。
プレイを始めてからしばらく経つと、ストンと突然リセットがかかってしまうのだ。
熱暴走かなって思って、キューブ型のケースからミドルタワーに入れ替えたけど、効果無し。
ビデオカードを疑って、交換してみたけど効果無し。
電源の容量がギリギリかもって思って、交換してみたけど効果無し。
う〜ん。これはマザーボード交換しかないのかしら……。
いろいろと試してみたけど、さっぱり原因がつかめず途方に暮れて始めたころ、ようやく原因がわかった。
メモリの不良だった。
BIOSのPOSTをきちんとする設定にしたところ……メモリのエラーが検出された。
以前はまったく問題なく動作していたことからすると、どうやら熱でやられちゃったみたい。
増設メモリだったので、それを取り外したら、何事もなかったように以前の快適さが戻ってきた。
ケース全体の放熱と、メモリの放熱は重要なのねって、高い授業料でした><
おかげでくたびれちゃって、8/2の晩は、オンラインのまま、気づいたら2時間ほど時間が過ぎていたわ。
対話をもらったログがあったから、知人一覧でもオンラインだったし、あわてて返事を返したけど、すでにオフラインだった。
ごめんね〜。(T^T)