今日は軽く生産した後、地獄谷に。
いつもの3人(鈴ちゃん、小姫さん、わたし)に、他の4人を加えた7人の構成で。
前回わたしが行った時には、割れに割れ、帰りも苦労した経験を活かしたので、割れはほとんどなかったし、帰りも陰陽師の「帰還」で楽々帰れた。
ダンジョン内は、断片を落とす敵がどうやら先の徒党に狩られて間もないタイミングだったらしく、わたしが入手できたのは、雁皮断片1枚のみ。
戻ってから見てみたら、雁皮参になった。参はそれまで4枚だったところ。
おかげで、雁皮は残すところ弐が2枚になった。
最近は信Onにメインが移っちゃってるわたし。
わたしが以前、信Onから去った理由の合戦至上主義も、飛龍の章になってちょっと薄まったみたいだし。
昨晩は、メインキャラの僧で、ようやく楮断片が集まったので、さっそく特化系技能目録をもらってきました。
選んだのは密教。
人々が合戦にうつつをぬかした影響で跋扈し始めた魑魅魍魎退治を念頭に。
加えて、対人レートの高い相手ほど高ダメージを与える「懲悪」も使えるようになるのも魅力的。^−^
NANAのお仕事が忙しくなり、PSOをする時間が全然取れなくなってしまったので、NANAはPSOをやめちゃった。
出会った頃は初心者だったけど、ポイントを簡単に説明するだけで、ぐんぐん上手になって、あっという間に無二のライバル兼パートナーに成長してくれた。
ゲームに対する考え方も、きわめて近かったし。
わたしのラグオルでの半身って言っても過言ではなかったのにな……。
プリン食べたら元気出るかな。
じわじわと足利の人口が減り始めている。
俸禄の額でわかるのだ。
おととい:3貫→きのう:3貫19文→きょう:3貫192文……
3月25日:3貫151文……ちょっと復活していた。
・3月21日
信Onを始めた頃からの友だちと2人で話していて、ダンジョンに行こうということになった。
わたしのキャラはLV35僧。難易度10までの主要な目録の修得を終え、世間知らずで血気盛んなお年頃。
友だちはまだ集まっていない断片が三椏紙の1と4だけということだったので、行く先を地獄谷に決めた。
潜る時間は1丹時間を予定した。19:30過ぎに党員を集め始めても、22:00までには余裕で帰ってこられる。そう思っていた。
詳しい友だちに対話を投げて地獄谷の情報を事前にインプットする。アドバイスに従って、事前にInternetからマップも入手した。(Google検索:信長の野望 地獄谷 マップ)
準備万端。そう思った。
現地に着き、潜り始める。ネズミやコウモリがウヨウヨ居るのが目に入る。
トライアルダンジョンの龍爪山古刹(読みは「りゅうそうざんこさつ」?)で赤鉄ネズミに何度も殺された経験のあるわたしとしては、ゾッとしない第一印象だった。
……エンカウント。
あっさりと敵を撃退できた。
なんだ、楽勝じゃん。そう思った。
片っ端からエンカウントしていては時間がいくらあっても足りないので、神職に神隠しをかけてもらって進むことにした。
急いで進む。
移動中に神隠しが切れ、複数の敵とエンカウント。徒党が割れた。それがその後続く苦戦の始まりだった。
事前に入手したマップは簡略的に書かれたもので、いま目にしている光景がマップ上のどこに対応するのか、判読が困難だった。
以後、立て続けに何度も徒党が割れ、苦戦を繰り返す。その間、党員1名が1回死亡し、わたしが数回死亡した。
地獄谷のダンジョンの通路が細く複雑な地形をしているところに加えて、わたしが神隠しの効果継続時間を読み誤り、切れるときも移動を続けていたことも原因のひとつだった。
そういえば、「よく割れるから、付与装備が必要」とのアドバイスももらっていたんだっけ……。
22時はとっくに経過している。
疲労感と重苦しい雰囲気が漂う。
神隠しの効果継続時間はレベルに関係なく30秒との指摘を受け、時計の秒針を確認しながら、余裕を持って進むようにした。
割れにくくなった。
しかし道がわかりにくい……。
刃を交えるつもりのない強敵に不意にエンカウントする。非常に緊迫感のあるBGMが流れる。……これは全滅するときのBGM!?
もはや死ななきゃ出られないのか。党員からは、そんな風な声が漏れた。
わたしが責任を持ってみんなを脱出させる。表には出さなかったが、そう決意した。
辛くもその敵には勝利することができた。死亡者は出なかった。
あのBGMが流れる敵で初めての勝利だった。
依然として雰囲気は重苦しいものの、底を打った。そんな感じだった。
途中、何度か危険な状況に陥る。
その都度、全員が力を合わせて乗り切る。
出口への飛び降りがわからない……あった。
先導するわたしが段差を飛び降りると、着地する直前に敵が目に入った。
「しまった……」
わたしひとりで7体の敵にエンカウントした。
逃走コマンドを選択するも、あれよあれよという間に気力が削り落とされてしまい、行動不能に陥って逃走失敗。
無駄かもしれないと思いつつ、行動不能から回復してすぐに防御コマンドを選択。
それでも容赦なく体力は削られ続けていく。
また死んじゃうのかな。そんな考えがよぎったころ、仲間が到着した。
わたしは九死に一生を得た。
ここさえ切り抜けてしまえばこっちのもの。以後は順調に進み、ようやく出口にたどり着いた。
全員がダンジョンを出たのは24時を過ぎた頃だった。
なんとか責任はまっとうできた……。
肩の荷が下りた。
大変貴重な経験の出来たダンジョンだった。
私信
待ちぼうけを食らわせちゃった鈴ちゃん、ごめんね〜><
奈央ちゃん、三椏壱の最後の1枚を取りに、また行こうね〜^−^
えみりん、今度一緒にダンジョン潜ろうね〜^−^
メインの僧、入れ物献上で勲功値を上げ、与力から侍大将になった。
右京に武家屋敷を購入した。
レベルが35になった。
ほどなくして、上人之書・壱を修得するのに必要な目録の皆伝が完了した。
ほっと一段落というところ。
屋敷でまったりしていると、二条城に敵徒党の襲撃との大声アリ。
野次馬根性もあって駆けつける。
既に7vs7の戦闘になっているので、入ることができない。
それに、わたしが直接戦っても負けるのがオチなので、警護兵に相手をさせることにした。
警護兵の向きがうまくなるような位置で、警護兵に話しかけ、会話を保留状態にしておく。
準備万端。ついつい、周囲に「警護兵ミサイルセットw」とアピール。
戦闘が終了して賊が無敵状態から抜けると、警護兵は見事に奴らに向かってすっ飛んで行き、ものの数秒で賊は戦闘不能に陥った。
やったねっ♪
「負けるのがオチ」とはいえ、不意に戦闘に巻き込まれてしまったときに備えて、「帰依」と「死人返り」を実装していたわたし☆
どうか使う日が来ませんように。(-人-)
新技能を含めた目録の体系がビジュアル化された資料がみあたらなかったので、僧の分を作成してみました。
画像をクリックするとDocuWorks文書版がダウンロード出来ます。
XBOX版PSOのハンターズライセンス、2アカウント持っていたけれど、今日、両方とも解約しちゃった。
XBOX版の方は繋がなくなって久しくなってしまったので……。
新参者光弾が欲しくって、お友達の新キャラの新参者クエを手伝ったのだけど……駄目だった。
不具合かしら?
それで今日、初めてGMコールを使ったわ。
GMさんとのチャットモードに入ると、ゲーム中では一切他の人とチャットが出来なくなるみたい。
会話は……電話などのサポートセンターでのやりとりを、そのままチャットにしたみたいな感じだったわ。^−^;
で、結果だけど……新参者を助けるクエには、発生条件があるみたい。攻略情報になるから、サポートでは回答できないんだって。
な〜んだ〜。
攻略本にはそんなこと一切書いてなかったから、無条件だと思っていたのに……。
はぁぁぁ〜。がっかり。
そんなことから、Lv11の薬師とLv12の巫女は、いったん潰して作り直すことにしたわ。
原因がわかったところでみんなと別れて落ちたけど、そのままじゃすんなり眠れそうになかったので、そのまま天翔サーバーに新キャラ作成。
名前は「羽生 凛々」。職業はくのいち。勢力は斎藤。
最近、術忍者がちょっと気になっていたんだ〜。PSOのハニュエールの、前衛で、かつ、ある程度術も使えるっていう特性に一番近いの、術忍者じゃないかなぁと思って。それで名字は「はにゅう」w
んで、ひなのんにちょっとご挨拶だけ。
必死で戦っているところに、対話を投げてちょっかいを出しちゃったりして。^−^;
しかしこの子の稼働率、どうなるのかしら。
「最近は普段はお酒飲んでない」なんて書いた直後にこんな話題を書くから、わたしの言葉が軽くなるのかもしれないけれど、エビスビール「超長期熟成」が、おいしいの〜♪
限定醸造で今日から発売。
独特の苦みと香りがいいのよ。国産のメジャーブランドでここまでの風味が出せるなんて、すごいわ☆
苦みは、熟成したワインを連想させるのね。苦みが甘みに変わってまろやか〜な感じで。
全体的にふんわりとした感じで、それでいて落ち着いていて。
早く買わないと売り切れるわよ〜。^−^
公式サイトYEBISU BAR
今夜の信OnはTD2回。
鶯谷姫塚の「盗掘現場」と幻影館の「村に平和を」だった。
ようやくLv30に到達した。
修得はもうちょっとで仏の道・悟りを皆伝するというところで、惜しくも届かず、だった。
明日には皆伝できそう。^−^
オンラインゲームの戦闘をスポーツにたとえると、PSOの様なアクションゲームは「サッカー」で、信Onのシネマティックバトルは「ゴルフ」なんじゃないかと。
PSOの戦闘は、敵と味方の配置や状況を見ながら、押したり引いたり、カバーに回ったりっていうところがサッカー的と思うゆえんね。
一方、信Onの戦闘って、「チャットしながらの〜んびり」って感じなのよね。そんなところがゴルフみたいだなぁ〜って。
昨晩は忍者のお友達と2人徒党で野武士に挑んだら、わたしだけ死んじゃった。^−^;
やっぱり盾役が居ないと駄目ね;;
周囲に転生をかけてくれるひとが居ないか探したけど、残念ながらタイムアウト。尾張から京都の墓地に一瞬で引き戻されたわ。
そんなところでまた別の知り合いに出くわしたりして。
わたしと同じ足利の所属なんだけど、LV50超の陰陽師さん。ひとりでフラフラと合戦の様子を見に行ったら、雑賀の多人数徒党にやられちゃったんですって。卑劣ね〜。雑賀ってそういう人が多いのかしら?
それはともかくとして、墓地でそのまま立ち話をしていると、次から次へと死んだ人が復活してくるのなんの。
最初は冗談半分だったけど、そういった人たちを拝んだりしちゃった。「ご武運を〜」って対話を投げたりして。
でもこれ、結構いいかもしれない。
僧の本分よね。
墓地の復活ポイントに復活した場合、体力も気合いもミニマムな状態だから、気持ちだけかるく体力回復をかけてあげて、武運を祈るの。
ちょっとまじめにやってみたくなっちゃった。
実際にやるかどうかは、わからないけど。
ふふふ☆ 信Onをさっき終えたところよん♪
新記録だわ^−^ 12:30に初めて翌日の20時までだなんて。31時間半!
途中、夕方に食事で離席したのと、用足しに離席したの以外は、ずぅ〜っと信Onだったわ☆
TDに何度も潜ったり、昇仙峡の入り口付近をウロウロしたり(断片も2枚拾ったわ)、とっても楽しかったわ。
ふふふ。煮魚弁当パワーかしらねっ。
米八のおこわが好き。
ちょっと贅沢をして、煮魚弁当1050円也とエビスビールで昼ご飯。
米八のお弁当は、何種類か並んで湯気を立てているほかほかのおこわから、好きなのを選んで詰めてもらえるのがうれしい。
煮魚弁当だと3種類選べるのだけど、きょうは、五目おこわと、くりおこわと、桜のおこわを選んだ。
さくらが、ほんのりと春の風味。^−^ (栗は秋の味覚だけどねっ☆)
雪が降ったりしているけど、もうすぐ春ね♪
久しぶりのエビスビールもおいしかったわ☆
おいしいものをおいしくいただけるのが、しあわせね。
これからオンラインで〜す。
ビール飲んだから、途中で眠くなっちゃうかしら〜><
今日もTD2回。ホントはオールしたいのだけど、土曜午前中に予定が入ってるので泣く泣く2回で我慢。><
1回目は、状態表示を「募集」にしないで、こちらからの対話だけで徒党のメンバーを揃えた。
なんとなく、デッキを組んでいるような気分だったわ。^−^;
ダンジョンは鶯谷姫塚。結果は残念ながら時間切れ。
2回目は、「募集」状態にしながら、対話でもメンバー集め。
巫女2、薬師1、僧1、侍2、鍛冶1という構成。
巫女さんが2人になったのは、既に巫女さんがひとり居るにもかかわらず、「あら、菜々だわ〜」と、どこかの誰かさんと同じ名前の巫女さんを見かけて、思わずスカウトしちゃったから。
そのせいかどうか、そういうつもりはなかったけど、徒党は全員女の子になっちゃった。^−^;
ダンジョンはやっぱり鶯谷姫塚。
攻撃力が足りないかな〜って思ったけど、巫女さんが2人とも弓使いということもあって、十分だったわ。
しかも今回は道に詳しい人が居たのでサクサクと進んでクリアできた。
明日は早く帰って信On三昧よぉ〜。
今日はTDを二回攻略した。
二回とも鶯谷姫塚だったけど、徒党のタイプは極端に分かれた。
最初の徒党は術徒党で2回目の徒党は殴り徒党
特に2回目の徒党では、鍛2、侍3、陰1、僧1って構成。神職の神隠しがないから当然、総当たり戦となったのだけど……クリアできちゃった☆ ^−^
一回死んじゃったけどねっ☆
今日も信On。
稲葉山の門の外でメンバーを募集して、7人徒党を組んでTDを攻略したのだけれど、TDに入る前に、今日、初めてメンバーの除名をしちゃった。
だってその人、集合場所とは全然違う方向に走っていったっきり姿が見えなくなったばかりか、集合場所とTDの説明をしているのに全然返事をしないんだもの。
「どうかしましたか?」
「みなさん待ってますよ」
にも無反応。
わたしひとりならともかく、せっかく集まってくれた他のみんなをこれ以上待たせて迷惑をかけるわけにはいかない。
そう思ったわたしは、初めて徒党員の「除名」コマンドを使った。
ホントは使いたくなかったんだけどね。
気持ちよく遊べる人が多いだけに、そういう点でも初めての人だったわ。
それはともかく、TDの方はなんとかクリアできたわ。
もちろん、とっても楽しかったわよ。
レベルも28になったわ♪
一回死んじゃったけどねっ☆
わたしの信Onでのメインキャラの名前(藤木凛々)をGoogleで検索したら、ほとんど同じ名前の作家さん(藤木稟)が居ることがわかって、ちょっとびっくり。
しかも、歴史物作家みたい。
う〜ん。ちょっと困ったかも。「凛々」の名は譲るつもりはないけど、知っていたら「藤木」なんて名字にしなかったのになぁ。
念のために言っておくけど、わたしとその作家さんは無関係で〜す。
でも、凛の字が違うからいいや☆
それと、いままで「ふじき りり」って名乗っていたけど、今後は「ふじのき りり」って名乗るようにする。それなら名字も違うものね。